2013年9月12日 大丈夫?中国経済

 

中国滞在中は政治的な険悪な雰囲気はまったくなく、気さくに話合えたものです。

宿舎から工場までの徒歩通勤は以前紹介したように、屋台が並び安く朝食が食べられ人懐っこい感じでした。が目を少し外に向けると30-40階建ての高層マンションがびっしりと立ち並んでいる。

ほとんどが空室であることが見て取れる。電燈がついていない、洗濯物が干していない、

入口まで寄ってみると玄関扉が施錠されているといった具合。

例のシャドーバンキングで借り入れた投資目的の不動産であろう。空港までの高速道路から、新幹線の車窓から至るところに無人の高層マンションが見受けられる。

抜本的な対策を今打たないとバブルの崩壊が起こり、中国経済が崩壊し、さらには日本もその影響を受けて折角アベノミクスで回復基調の日本経済にも打撃を与えるのではないかとつい危惧してしまいます。対岸の火事ではすまされそうにない。


遠くに高層マンション群が立ち並ぶ。手前の雑居建物はいずれ取り壊しになるだろう。