今年8月6日からブラジルでオリンピックが開幕されることになり、あちこちでオリンピックに関するイベントなど話題が豊富になってきました。

 

そんな中今朝のテレビで東京オリンピック時の行進曲が演奏されていたので、当時を思い出し書き込んでみました。

 

 

19641010日は真っ青な秋空の下、このオリンピックマーチに乗って次々と各国選手団が入場。NHKアナウンサーの解説もさすがで、胸を打たれたものです。

 

戦後19年、まだ傷跡が多く残るこの日本にこの巨大イベントが日本人の手によって開かれたこと、そしてこの開催に間に合わせて作られた東海道新幹線(101日開業)は当時世界最速の210㎞の高速度で営業運転されたこと。なんと日本人は素晴らしいことか、このマーチが入場曲にとどまらず、日本人が苦難をなめてきた戦後という時代を払拭するかのようであり、また新しい日本の始まりを彷彿させることにつながっていくという、希望と期待に満ち溢れ、若人として胸高まる気持ちにさせたのです。

 

 

日頃の生活においても時々このマーチが頭の中を横切ります。ひょっとして老年に入った今でもこうして頑張っておられるのはこのマーチが勢力的な原点になっているのかもしれません。

By G.Y.